| いちご堂 |
「突発性難聴とメニエル病はストレスに深く係わりがあります。本日お越しいただいた患者さんはそれがはっきりしており、A男さんの場合は肉体的ストレスが突発性難聴を引き起し、B子さんの場合は精神的ストレスがメニエル病を引き起こしたようです。現代はストレス社会と言われるように、常にわれわれは精神的・肉体的ストレスに晒されています。突発性難聴やメニエル病が増えているのも当然ですね。
それでは、患者さんをご紹介いたします。
A男さんは60才でお坊さんです。突発性難聴です。
B子さんは38才で家庭の主婦です。メニエル病です。
それではA男さんからお話を伺うことにしましょう。」 |
| A男 |
「いちご堂にお世話になる4ヶ月前でしたが、ある日突然右耳が聞こえなくなりました。その頃はとても身体が疲れていて、肩もはり後頭部も重くてしょっちゅうそこに手がいきました。病院に行きましたら、これは突発性難聴だからすぐに入院して治療をしなければいけないと言われました。入院して2週間ステロイドの点滴治療を受けましたが、症状は好転せず、これ以上やることはないと引導を渡されたのです。坊主が引導を渡されたのですから、しゃれにもなりませんよ。
右耳は聞こえず、ぼうぼうと耳鳴りがひどくてね。耳がつまった感じで、周りの話し声や物音、それにお経を読んでもその声ががんがんと頭の中で響いて大変辛かったですよ。これは経験してみないと分からないでしょうね。通夜などの法事も知り合いの坊さんに頼む有様でした。
仕事も出来ず家で悶々としていましたが、そんな折檀家の奥さんから、私の信頼するはりの先生がいるから一度鍼灸 鍼治療を受けてみたらどうですかと、いちご堂を紹介されたのです。」 |
| いちご堂 |
「そうですね、いらしゃった時はむっつりして暗かったですよ。
ある有名なはり治療家は”発症から1ヶ月を過ぎたものは治るかどうかはやってみないと分かりません。3ヶ月を過ぎたものはお断りすると言ってました。”でも、いちご堂の鍼灸 鍼治療は違う”、何とかなるだろうとお引き受けしました。」 |
| A男 |
「確かにいちご堂の鍼灸 鍼治療は違いました。治療を受けますと身体が楽になるのです。それで、このいちご堂の鍼灸 鍼治療で何とかなるのではと思い治療を受けることにしました。もちろん、直ぐに耳の症状が良くなった分けではありませんが、薄紙を剥ぐように次第に良くなって行きました。最初の頃は週3回、それから週2回、1回と言う具合に治療を続け、約8ヶ月で治りました。
身体が疲れて具合が悪い時に鍼灸 鍼治療を受けていたらこうはならなかったと思いますよ。」 |
| いちご堂 |
「次にB子さんお願い致します。」 |
| B子 |
「3年前に家を新築して主人の両親と同居しました。そうしたら義母が子育てにものすごく干渉するのですよ。やれ塾だ、お稽古だと。私は田舎でのんびり育ったものですから、娘ものんびり育ててれば良いと思っていたのに、義母がそれを許してくれませんでしょう。主人に話しても”俺も大変だったよ。”と言うだけで、何もしてくれません。
そんな生活を始めて間もなく、突然回りがぐるぐる回る回転性の目まいが起こり、半日位起き上がれませんでした。病院へ行きましたら、耳鳴りと聴力の低下もあるのでメニエルと診断されました。
薬を飲んでも効いているのかいないのか、この目まいは2年半も続きました。2年半後に目まいは一応治まり、やれやれ、良かったと思っていたら、半年後にまた目まいが起きたでしょう。しかも、今度は1週間に1度目まいが起きるのですよ。がっかりしました。」 |
| いちご堂 |
「メニエル病は西洋医学ではなかなか良くなりません。それでどうなさいました。」 |
| B子 |
「どうしたら良いか困って、お友達に話したら、”ぜひいちご堂に行きなさい”と薦められました。その友達も乳房のしこりがいちご堂で良くなったそうです。
鍼灸 鍼治療は痛いのじゃないかと、おそるおそるやったら、全然痛くないでしょう。軽く皮膚に触れるだけの刺さないはりなのね。それでいて、効果満点。鍼灸 鍼治療を受けてからは1度も目まいを起こしていないわ。いちご堂のお陰で助かりました。」 |
| いちご堂 |
「この2症例も”正気を補い邪気を取る”と言ういちご堂の治療方法に従って行いました。ただ耳の周りから充分に邪気を取ったことが違いと言えば違いですが。
このようにいちご堂の鍼灸 鍼治療は様々な病気に効くことがお分かりいただけたと思います。”はりの常識を超えたはり”と自負しておりますので、病院や治療院でなかなか良くならない方は、いちご堂をお訪ね下さい。
本日はお忙しいなかお越しいただき、ありがとうございました。」 |
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