| いちご堂 |
「人からどう思われているか気にならない人はいないでしょう。
でもその度が過ぎて社会生活に支障をきたすようになると
それは対人恐怖症です。
人の前に立つと、異常に緊張し、顔が赤くなって、話ができず、
声が上ずり、息苦しくなり、動悸がして、汗をかく。
人と食事をするのが辛い。人の前で字を書くと手がふるえる。
人の目を見ることができない。人と話していると気持ちが悪くなる。
他人を意識しすぎて変な自分を作ってしまう。
その他様々な症状がありますが、要は他人と関係をうまく取り結べないという
ことです。
そして緊張していることが他人に分からないようにすることばかりに気を使い、
一日の終わりにはぐたっと疲れる。
そのような自分には価値が無いと卑下し、やる気がなくなる。
どうして緊張するのだろうかという出口のない考えに取り付かれ、
自分はこのまま終わってしまうのではないかという不安と恐怖に襲われ
何も手に付かなくなる。
これが対人恐怖症です。
ところでA男さんは26歳ですが長年にわたり対人恐怖症に苦しんできました。
その対人恐怖症が週2回4ヶ月のいちご堂の鍼灸治療で完治しました。
それではA男さんの体験をお伺いしましょう。」 |
| A男 |
「今から思うと私は子供のころから緊張症だったと思います。
それが次第に高じてきてついに会社で仕事ができなくなってしまいました。
環境を変えれば変わるかもしれないと思い、会社をやめてオーストラリアに語学留学をしました。
しかしこの病気はそんなに甘いものではなかったです。
直ぐに勉強に手が付かなくなり学校にも行けなくなりました。
これは本当に治療をしなければ大変と思い、
ネットでいちご堂を見つけて早速帰国していちご堂へ行きました。」 |
| いちご堂 |
「治療を受けて如何でした?」 |
| A男 |
「私は緊張すると後頭部がしびれてくるのですが、
それが次第に収まってきました。
また緊張していることを悟られないようにいつも緊張し、
何故こうなのかと落ち込んでしまい何もできませんでした。
これは辛いですよ。それも次第になくなり随分楽になりました。
2ヶ月あまり経ったころ自分が対人恐怖症であることを両親に話しました。
私は他人ばかりでなく両親や兄弟にも緊張するタイプでしたから、
両親にも緊張を悟られないようにいつも気を使っていました。
ですから両親に話すことなど思いもつきませんでした。
でも話をしますと随分気が楽になりましたね。
両親に話ができたということは対人恐怖症は大分良くなっていたのでしょう。
3ヶ月目には症状はなくなりました。
今4ヶ月経ちましたが完全に症状は収まっています。」 |
| いちご堂 |
「A男さんは最初のころ、電車で隣に座り合わせた人から次の駅を尋ねられたが、動揺して頭は真っ白になり全く答えられなかったと話されていました。
私はそれを聞いてこれはかなりの重症、治療期間もかなり掛かると思いましたが、幸いにも短期間で治癒しました。
私の以前の治療{真(新)経絡治療}ではこれほど短期間に治りはしなかったでしょう。続真(新)経絡治療の凄さですね。
ところで何時オーストラリアに戻られるのですか?」 |
| A男 |
「来月戻るつもりです。そして今度はしっかり勉強しようと思っています。」 |
| いちご堂 |
「英語をしっかり身に付けてください。
今日はA男さんお忙しい中ありがとうございました。」 |
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